導入事例 · 農業・飼料
原料調達から配合まで、
一本の流れでつなぐ
相場で動く原料コストと、配合・在庫の記録を結び付け、製品ごとの採算をつかめるようにした農業・飼料メーカーの事例。
原料の相場や品質がばらつきやすい農業・飼料の現場では、調達と配合、在庫、原価が別々だと、 コストや品質の見通しが立てにくくなります。この事例では、原料から製品までを SAP に集約し、 配合(レシピ)とロットをたどれる体制を整えました。
01
課題
- 原料の調達・配合・在庫・原価が分かれて管理され、全体の見通しが立てにくい
- 原料価格や品質の変動が、製品原価にどう効くか追いにくい
- 配合(レシピ)とロットのひも付けが弱く、トレーサビリティに手間がかかる
02
取り組み
原料の受け入れ記録と配合(レシピ)の版管理を先に固め、そのうえで調達・製造実績・在庫・原価を SAP でつなぎました。原料から製品までのロット・トレーサビリティを通し、相場による原料変動が 製品原価にどう効くかを確認できる仕組みにしています。
03
成果(例)
- 原料価格が動いた際、どの製品の採算に響くかを当日中に確認できるようになった(例)
- 配合変更の履歴が残るため、品質のばらつきの要因を配合とロットから絞り込めるように
- 出荷先からの問い合わせに、原料ロットまでさかのぼって回答(例)
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