業務データに根ざした、
企業向け AI アシスタント
LLM を活用した企業向け AI プラットフォーム。SAP Business One をはじめとする社内データとナレッジを安全に活用し、企画、導入、本稼働後の定着まで MTCジャパンが一貫して支援します。
SAP 標準 AI と企業固有 AI の適用範囲
SAP 製品に組み込まれた AI 機能を活用するとともに、社内ナレッジや固有の業務プロセスに必要な機能を設計・実装します。
SAP に組み込まれた AI
SAP 製品側で段階的に提供が進む AI 機能を活用します。
- SAP の AI アシスタント(Joule)への対応が段階的に進み、自然な言葉での操作補助が広がっています
- 入力候補や異常検知など、日々の業務を支える機能
- マスターデータと整合した、業務文脈に沿った提案
MTC が組み立てる AI
貴社のデータと運用に合わせて、AI の活用範囲を設計・実装します。
- 社内ナレッジを取り込んだ、自社向けの質問応答
- SAP ERP と連携した伝票・文書の自動処理
- ノーコードで業務に合わせた AI エージェントを構築
提供機能と対象業務
業務アシスタント
社内の知識と日々の問い合わせに、自然な言葉で応えます。
- 社内マニュアル・規程・FAQ を横断した知識検索
- 人事や総務の定型的な問い合わせへのセルフサービス
- 顧客対応の下書き・要約・分類の補助
カスタム AI エージェント
業務の流れに合わせて、判断と作業を任せられる仕組みを実装します。
- ノーコードで業務手順に沿ったエージェントを設計
- SAP Business One やほかの社内システムと連携
- 承認・通知・記録までを一連の流れとして自動化
BI + AI 経営分析
蓄積したデータを、問いかけるだけで読み解けるようにします。
- 売上・在庫・原価などを横断したダッシュボード
- 自然な言葉での問い合わせから、要点をまとめたレポートへ
- 異常や傾向の早期把握で、次の打ち手を支える
導入による業務改善
従業員の負担を軽く
繰り返しの問い合わせ対応や転記を減らし、判断や対人の仕事に集中できる時間をつくります。
対応品質をそろえる
社内の正しい情報に基づいた回答で、担当者による差を抑え、対応の質をそろえます。
データを意思決定へ
散らばった数字をつなぎ、問いかけで読み解ける状態にして、判断に根拠を持たせます。
情報の扱いに配慮
社内データの利用範囲を設計し、権限やログを踏まえた運用で、情報の取り扱いに配慮します。
AI 適用領域の選定
現状の業務課題、データ整備状況、期待効果を確認し、優先順位と初期導入の対象領域を決定します。
| いまの状態 | おすすめの進め方 | 対応する取り組み |
|---|---|---|
| 問い合わせ対応に人手と時間がかかっている | 知識検索・問い合わせ応答を初期対象として導入 | 業務アシスタント |
| 伝票や帳票の入力・転記が手作業で滞っている | 文書を構造化データに変換し SAP へ連携 | 伝票・文書の自動処理 |
| 複数システムをまたぐ定型作業が多い | 手順を整理し、エージェントに段階的に委ねる | カスタム AI エージェント |
| 数字はあるが、経営判断に活きていない | データを横断し、問いかけで読み解ける状態へ | BI + AI 経営分析 |
| 業務プロセスや権限がまだ固まっていない | AI 導入の前に、対象範囲と運用ルールの整理から | 現状整理・要件定義 |
FAQ
よくあるご質問
SAP の AI 機能と、MTC が提供する AI は何が違いますか?
SAP 製品では、AI アシスタント(Joule)をはじめとする AI 機能への対応が段階的に進んでおり、製品内の操作や入力を支えます。MTC が提供する AI は、その上で貴社固有の社内ナレッジや業務フローに合わせて活用範囲を設計・実装するものです。両者を組み合わせ、製品側の機能を活かしながら、自社に合った AI 活用を進めます。
社内のデータは安全に扱えますか?
AI が参照できるデータの範囲や権限を設計したうえで運用します。利用ログや保存期間の方針も含めて整理し、情報の取り扱いに配慮した形でご提案します。要件に応じた構成をご相談ください。
SAP Business One 以外のシステムとも連携できますか?
CRM やグループウェア、文書管理など、社内で使われている仕組みとの連携を前提に設計します。連携の範囲や方式は、既存システムの状況を踏まえて整理し、ご提案します。
小さく始めて、あとから広げられますか?
はい。効果を測定しやすい業務領域を初期対象とし、運用実績を評価しながら適用範囲を段階的に拡大します。判断マトリクスを用いて、優先業務と評価指標を整理します。
導入後の運用や定着も支援してもらえますか?
はい。本稼働後も利用状況の評価、ナレッジ更新、適用範囲の見直しを継続的に支援します。お問い合わせは 03-6883-7608 / info@mtcsys.jp までご連絡ください。
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