事業の中核を、
一つの基幹システムに
部門ごとに分かれた基幹業務を、一つのデータ基盤で運用する。SAP Business One/S/4HANA Public・Private Cloud から、企業規模と成長段階に合う構成を選びます。
ERP 企業管理コアとは
ERP は、部門ごとに分かれた業務とデータを一つにまとめ、経営の意思決定を支える基幹システムです。 MTC は、SAP Business One と SAP S/4HANA(Public/Private Cloud)の中から、御社の課題と成長段階に最も合う構成を中立的にご提案します。 会計・販売・在庫のデータを一つの基盤に載せることで、月次決算の短縮や在庫の適正化など、日々の管理コストを下げることを狙います。
※ 製品ラインの数値は SAP 公表値・MTC 実績に基づく目安です。
比較表
違いを一覧で確認
| 観点 | SAP Business One | SAP S/4HANA Public Cloud | SAP S/4HANA Private Cloud |
|---|---|---|---|
| 主な対象 | 成長に合わせて基幹を整えたい中堅・中小企業 | 標準業務をクラウドで素早く立ち上げたい企業 | 複雑な業務と高い拡張性を求める大企業 |
| 導入形態 | オンプレミス/マネージドホスティング | パブリッククラウド(SaaS) | 専有クラウド環境 |
| 立ち上げの進め方 | 業種カスタマイズを含めしっかり設計 | 標準業務に合わせて短い導入サイクル | 既存資産を活かし段階的に移行 |
| 拡張・カスタマイズ | 業種要件への作り込みに対応 | SAP 標準のベストプラクティス中心 | 既存コードの拡張・独自要件に対応 |
※ 区分はあくまで目安です。最適な構成は要件により異なります。
業務領域
基幹がカバーする9つの領域
財務管理
会計・債権債務・原価をリアルタイムに把握し、月次決算を早めます。
販売管理
見積から受注、出荷、請求までの流れを一つにつなぎます。
調達・購買
発注・入庫・支払を統合し、仕入の状況を見える化します。
在庫・倉庫管理
在庫数量とロケーションを正確に管理し、欠品と過剰を抑えます。
生産管理
生産計画・所要量・実績を結び付け、現場と数字をそろえます。
品質管理
検査・トレーサビリティを記録し、品質情報を業務に活かします。
資産管理
設備・固定資産のライフサイクルを管理し、保全につなげます。
研究開発
製品情報や開発の進捗を一元化し、部門間の連携を支えます。
サービス管理
保守・問い合わせ対応を記録し、アフターサービスを支えます。
SAP Business One は、170か国・28言語で83,000社を超える企業が利用する成長企業向け ERP です。
MTC は2009年から SAP Business One を中心に SAP 導入に専念し、事業規模に応じて SAP S/4HANA(パブリック/プライベートクラウド)まで対応。
350社を超える成長企業を支援してきました。
FAQ
よくあるご質問
SAP Business One と S/4HANA は、どう選び分けますか?
企業の規模と成長段階、業務の複雑さ、求める拡張性が判断材料になります。中堅・中小企業には SAP Business One、標準業務を素早く整えたい企業には S/4HANA Public Cloud、複雑な業務と高い自由度を求める大企業には S/4HANA Private Cloud が一つの目安です。御社の状況を伺ったうえで、中立的にご提案します。
まず何から相談すればよいですか?
現状の課題と、近い将来の事業計画を共有いただくところから始めます。既存システムや業務の流れを整理し、製品ラインの選定からご一緒に検討します。製品ありきではなく、課題ありきで進めます。
将来、上位の製品へ移行できますか?
事業の成長に合わせた移行を視野に入れた設計が可能です。たとえば SAP Business One から S/4HANA への移行も選択肢になります。いつ・どの形が適しているかは、状況に応じて評価のうえご提案します。
どの製品でも、海外拠点に対応できますか?
いずれの製品も多通貨・多言語に対応しています。本社と海外拠点を含むグループ管理や、各国のローカライズ対応についてもご相談ください。
MTC はどの範囲まで支援してくれますか?
製品選定から要件定義、設計・導入、データ移行、稼働後の運用保守まで一貫してご支援します。SAP 認定ゴールドパートナー/トレーニングパートナーとして、長く活かせる仕組みづくりをお手伝いします。
お問い合わせ
MTC の専門家チーム
月次決算の長期化、在庫の不一致、海外子会社の管理など、いま抱えている課題をお聞かせください。状況を伺ったうえで、進め方の選択肢を具体的にご提案します。
