専門店・代理店・ドラッグストア・商業施設・オンラインなど、多数の販売チャネルを持つ化粧品メーカーです。 品質基準が厳しく、ロット・使用期限の管理が欠かせない製造現場で、研究開発から販売・財務までを SAP に統合。 オンラインとオフラインを横断するオムニチャネルに対応し、品質トレーサビリティと収益性を見える化しました。
01
課題
- チャネルごとに異なる価格・取引条件が増え、営業部門でも全体を把握しきれなくなっていた
- 受注から出荷までの処理状況を追う手段がなく、進行中の案件は「聞かないと分からない」状態だった
- 販売実績と会計の数字が別々に集計され、突き合わせてからでないと分析に使えなかった
- 配合・ロット・使用期限の管理と、製品品質のトレーサビリティ確保
02
取り組み
SAP Business One(SAP HANA 基盤)を中心に、サプライチェーン・販売・在庫・生産・購買・財務会計・ リアルタイム分析を統合。研究開発から販売・財務までを一つの管理基盤にまとめ、オンライン・オフライン 統合のオムニチャネルと複数の価格体系、リアルタイムな受注処理に対応しました。工場・倉庫・販売の 連携を強化し、配合・品質・在庫・原価を一体で扱える体制を整えました。
03
成果(例)
- 受注から出荷までのリードタイムが短くなり、納期の問い合わせ対応が早く(例)
- 手入力に起因する受注ミスを減らせた(例)
- 管理プロセスを標準化し、データ分析をリアルタイム化
- 業務・財務の一体化と、製品品質のトレーサビリティ管理を実現
- マーケティング・販売部門に、根拠あるデータレポートを提供
