03-6883-7608
MTC · 業界の深さ、グローバルの広がり
製品 · SAP S/4HANA Public Cloud

標準業務を、
クラウドで素早く

SAP のベストプラクティスを標準で活用する中小企業向け SaaS 型 ERP。短い導入サイクルと抑えた導入コストで基幹業務をクラウドに載せ、SAP 標準の AI 機能と定期アップデートを日々の業務に取り込みます。

SAP S/4HANA PUBLIC CLOUD とは

SAP S/4HANA Cloud Public Edition は、SAP が提供する業界標準のベストプラクティスを前提とした SaaS 型 ERP です。 自社特有の作り込みを抑え、標準に業務を合わせることで、短い導入サイクルと抑えた導入コストで基幹環境を整えます。 継続的なアップデートにより、新しい機能を取り込みやすいのも特長です。

4週間
導入目安※
SaaS
提供形態
8
カバー業務
AI
分析・自動化

※ 導入期間や数値は SAP 公表値・標準的な目安であり、要件により変動します。

FEATURES

SaaS だからこその、立ち上がりの早さ

ベストプラクティスを標準搭載

SAP が業種ごとに整備してきた業務プロセスの雛形が、最初から製品に組み込まれています。要件をゼロから定義するのではなく、標準プロセスとの差分を確認する進め方になるため、要件定義の負担を抑えられます。

AI による予測・分析

需要予測や入金予測など、SAP 標準の AI 機能を業務画面の中でそのまま利用できます。別途 AI 基盤を構築する必要はなく、対応機能はアップデートのたびに広がっています。

繰り返し処理の自動化

入金消込の候補提示や仕訳の自動起票など、繰り返しの処理をシステム側が補助します。入力・転記・突合にかかる時間を減らし、担当者は例外処理の判断に集中できます。

定期アップデート

SAP が定期的に機能リリースを提供し、適用作業も SAP 側で行われます。自社でバージョンアップを計画・実施する必要がなく、常に新しい機能を使える状態が保たれます。

SAP Fiori の操作画面

操作画面には SAP Fiori を採用。ブラウザーからもモバイルからも同じ画面体系で利用でき、役割ごとのホーム画面から日々使う機能にすぐ届きます。

SAP による基盤運用

インフラの運用、バックアップ、セキュリティ対策は、SAP が運用するデータセンター側で担われます。自社でサーバーを持たないため、情報システム部門の運用負担を抑えられます。

業務領域

カバーする8つの主要業務

経理・財務

財務計画、予測分析、決算処理を一元化します。

調達・購買

AI を活かした調達の最適化と、サプライヤー管理を支えます。

サプライチェーン

在庫管理・倉庫管理・輸送の最適化をつなぎます。

製造

生産計画、品質管理、リアルタイムの状況把握に対応します。

営業

受注管理、請求処理、販売分析を一つにまとめます。

サービス

プロジェクト管理とリソース配置を支援します。

設備資産管理

保全計画とライフサイクル管理で、停止時間の抑制につなげます。

人事・分析の連携

主要業務とつながるレポートで、全体像を見える化します。

導入の進め方

標準に合わせて、短いサイクルで

SAP 標準のベストプラクティスを活用するため、要件の作り込みを抑えつつ、必要な業務を素早く整えられます。 範囲やデータ移行量によって幅はありますが、標準的な進め方では数週間程度(目安として4週間前後)の導入サイクルが示されています。

01

範囲の確認

標準業務に沿って、対象範囲とデータを整理します。

02

標準で構成

ベストプラクティスを活かして業務を構成します。

03

検証・移行

テストとデータ移行を重ね、稼働に備えます。

04

稼働・改善

稼働後の運用保守と、継続的な改善を支援します。

※ 期間は標準的な目安であり、要件により変動します。具体的な計画はご相談のうえでご提案します。

WHY MTC

MTC が選ばれる理由

SAP 認定ゴールドパートナー

SAP 認定ゴールドパートナー/トレーニングパートナーとして、製品の最新動向と実装ノウハウに精通したチームが担当します。

350+ 社の SAP 導入実績

2009 年の創業以来、350 社を超える SAP 導入を支援してきました。業種ごとの実務を踏まえて、標準機能への合わせ込みを設計します。

世界 17 か国での展開経験

17 か国・1,000 件を超えるプロジェクトの実績があり、海外拠点を含む構成やグループ展開にも対応します。

日本語+多言語の体制

東京の拠点が日本語で窓口を担い、海外本社や海外拠点とは英語などでも連携します。

製品ラインを横断した提案

Business One/Public Cloud/Private Cloud の 3 ラインを扱っているため、Public Cloud ありきではなく、御社の要件に合う形態を中立的に比較してご提案します。

SaaS ならではの運用も伴走

定期アップデートの内容確認と業務への影響の見極めなど、稼働後に続く SaaS 特有の運用を継続的に支援します。

※ 導入社数・プロジェクト数は MTC グループの実績です。

こんな企業に向いています

  • 会計・販売・調達など標準的な業務範囲を、短期間でクラウドに載せたい
  • 情報システム部門の人数が限られ、サーバーやバージョンアップの管理を持ちたくない
  • グループ本社が S/4HANA を使っており、同じ製品系列で拠点をそろえたい
  • 業務を SAP 標準に合わせる方針を、経営として決められる

慎重に検討したいケース

  • 自社固有の業務プロセスが多く、作り込みを前提にしたい(Private Cloud や SAP Business One を含めた比較をおすすめします)
  • 既存システムの独自開発資産を、そのまま使い続けたい
  • 業務を標準に合わせることへの社内の合意形成が、まだこれからの段階

迷う場合も、まずはご相談ください。3 つの製品ラインから、現状に合う形態を一緒に見極めます。

FAQ

よくあるご質問

Public Cloud と Private Cloud の違いは何ですか?

Public Cloud は SAP 標準のベストプラクティスを前提とした SaaS で、標準業務を短期間・低コストで整えたい企業に向いています。Private Cloud は専有環境で、独自要件や複雑な業務への拡張性が高い形態です。御社の業務と将来計画に応じてご提案します。

どのくらいの期間で導入できますか?

SAP 公表値として、標準業務に合わせた進め方では数週間程度(目安として4週間前後)の短いサイクルが示されています。ただし対象範囲やデータ移行量により幅があります。具体的な期間はご相談のうえでお見積りします。

カスタマイズはどこまでできますか?

Public Cloud は SAP 標準に業務を合わせることでスピードとコストの利点を活かす形態です。自社特有の作り込みを多く求める場合は、Private Cloud や SAP Business One も含めて中立的に比較し、最適な選択肢をご提案します。

アップデートで業務に影響はありますか?

クラウドの定期アップデートにより新機能が継続的に提供されます。更新内容の確認と、御社業務への影響の見極めを含めて、運用設計の段階でご一緒に整理します。

海外拠点でも利用できますか?

多通貨・多言語に対応しており、本社と海外拠点を含む利用が可能です。各国のローカライズや運用体制についてもご相談ください。

お問い合わせ

MTC の専門家チーム

月次決算の長期化、在庫の不一致、海外子会社の管理など、いま抱えている課題をお聞かせください。状況を伺ったうえで、進め方の選択肢を具体的にご提案します。

1営業日以内にご連絡いたします。

いただいた情報はご連絡の目的にのみ利用し、その他の商業目的には使用しません。