MTC はシンガポールで2026年度キックオフミーティングを開催しました。SAP ゴールドパートナーとして、 SAP ERP ソリューション、DX コンサルティング、業界別提案の強化、地域市場の拡大を新年度の重点分野に 位置付けています。
2025年のふりかえり
2025年度は、複数の地域・業界で増収増益を実現し、複数のグローバル企業への SAP S/4HANA および SAP Business One の導入を完了しました。スマート製造、消費財・小売、農畜産・食品などの分野で、 業界特化型ソリューションの経験を体系化しています。
2026年の重点方針
- 地域市場での事業拡大——東南アジア、日本、米国、シンガポール市場での事業展開を強化。 2026年には MTC シンガポール法人が本格稼働予定。
- 生成 AI の業務適用——調達、予知保全、入金消込などへの生成 AI 適用と、 業界別 AI エージェントの開発、運用保守プラットフォームへの異常検知・アラート機能の追加。
- 顧客サービス——グローバル対応体制を整え、システム稼働後の最適化サービスを強化。 業界ナレッジベースを構築し、AI 技術を活用した個別支援を提供。
- LinkedWorld を活用したグローバルデリバリー——各国の知見とサービス網を MTC の提供体制に組み込み、 多国展開におけるプロジェクトデリバリーの効率と品質を向上。
グローバル企業を支える体制
MTC 会長の盧富平は、「グローバル企業向けに統一的かつ業界別に最適化された SAP ソリューションを提供し、 各国の税制や商習慣にきめ細かく対応していく」と述べています。MTC はこれからも、各地域の制度・実務に 根ざした SAP サービスで、企業のグローバル展開を支援してまいります。
