導入事例 · 精密医療機器
「いつ・どのロットで」を、
すぐ答えられる体制へ
製造・検査・出荷の記録をロット番号でつなぎ、監査や問い合わせに記録で答えられるようにした精密医療機器メーカーの事例。
品質と記録の整合が重く問われる医療機器の現場では、製造・検査・出荷の記録が分断していると、 問い合わせや確認のたびに調べ直しが発生します。この事例では、ロット・トレーサビリティと品質記録を SAP に集約し、 製造から出荷までの履歴をたどれる体制を整えました。
01
課題
- 製造・検査・出荷の記録が分散し、ロット単位の履歴をたどるのに時間がかかる
- 原材料から製品まで、どこで何を使ったかの追跡が手作業に頼りがち
- 在庫と有効期限の管理が個別システムに分かれ、確認の負荷が高い
02
取り組み
記録の分断がどこで起きているかを洗い出すことから始め、調達・製造・品質検査・在庫・出荷を SAP 上の 一つの流れに載せ替えました。原材料から製品までのロット・トレーサビリティに品質記録をひも付け、 有効期限を踏まえた在庫管理も同じ基盤で運用しています。
03
成果(例)
- ロットに関する問い合わせへ、調べ直しをせずその場で回答できる場面が増えた(例)
- 監査前に記録を整理し直す準備時間を短縮(例)
- 有効期限の近い在庫が一覧で挙がるため、先出しの判断がつきやすくなった
※ 本ページは内容を順次拡充しています。詳細はお気軽にお問い合わせください。
